旅人DAIの日本に居たり世界に居たり。僕の日記です。
Uber Eats を少しやってみたよ!
Uber Eats を少しやってみたよ!

Uber Eats を少しやってみたよ!

さてさて、僕が今回触れていくのは最近巷で話題のフードデリバリーサービス

Uber Eats“について書いていこうと思います!

Uberについて

 もともと、タクシーの配車サービスとして“Uber”というものが普及されたのを皆さんご存知でしょうか?アプリ上で車を読んで近くのUber Driverさんにピックアップしてもらい、目的地まで送迎してもらうというサービスです。日本では東京や横浜などの一部の地域でサービスが展開されています。ウィキペディアさんで調べたところ、現在は世界70カ国・450都市以上で展開されているそうです!驚き!😳僕もよく海外を旅する時に使いました。特に、インドとかエジプトとかぼったくりの危険性がある国では、流しのタクシーは乗らないでUberを使っていました。値段も配車した時点で決められているのでぼったくられることもないです!

↑コルカタ空港のUber窓口

じゃあUber Eatsって?

前段では、Uberについて触れてみましたがじゃあウーバーイーツとは何なのでしょうか?ここでは僕の私感を交えた説明で進んでいきます。「まともな文がみたけりゃ他のサイトを当たれ!🤪」嘘です。ごめんなさい。みて(切実)
簡単に言ってしまいますと冒頭で述べたとおりフードデリバリーサービスなのです。デリバリーサービスと聞くと、みんながよく知るピザ屋さんの配達やお寿司の出前などを想像しますよね。

 今までのデリバリーサービスはお客さんが直接店舗に電話をかける、または、ネットで頼む方法が主流でした。しかし、近年台頭してきたのがウーバーイーツなのです。じゃあ、ウーバーイーツってなんなんだよぉぉぉぉ!(カイジ風に)まぁ、言ってしまえばサンドウィッチなのです。はぁ!?🤪つまり、デリバリーを店舗に変わって実行してくれるのです。もともと、店舗対顧客の1対1の構図から、ウーバーイーツを挟むことにより店舗→ウーバーイーツ→顧客、この三角形の構図が出来上がるのです。

もともとのデリバリサービス。

 ※従来のデリバリーサービスは店舗とお客さんの家を往復しなくてはいけないため、時間も費用もかかっていた。

お店とお客さんをつなげるウーバーイーツ

 しかし、ここにウーバーイーツを仲介してあげるとお店側もデリバリーコストを抑えられるし、これまでデリバリーサービスをしてこなかったお店もウーバーイーツを利用することにより、注文を増やすことができるようになりました。かなり、画期的なアイデアですよね!また、お客さん側もアプリ上で簡単にお店に注文できるので注文の手間もかからないのです!

早速使ってみて!

 まだ、大きな都市でしかサービスは展開されていませんが今後、広島でもサービスが始まるなど全国的にも展開していくそうです。是非みなさんも利用してみてはいかがでしょうか?

次回は、ウーバーイーツドライバーとして実際にやってみての体験談を語ろうと思います!

To be continued…

文章構成していくのは難しいね><

Follow me!

コメントを残す

PAGE TOP